婚活・恋愛の体験談
熟年の恋！別れの予感
恋しい人と別れの予感
熟年の恋愛出会いから、熱く語り合ったあの頃が懐かしい・・今は悲しさが行き交う此の頃となりました。まさかの醒めた日々に「別れの予感」がしました・・・「都内在住の50代女性からのメッセージより」
熟年の失恋
お会いした瞬間「ハッとした恋の予感」それは恋の始まりでした。
「出会いは別れの始まり」と承知していた私なのに、恋に無我夢中！有頂天になる自分を抑えきれず、大人の対応を忘れた我が儘な私になっていました。
彼を責める資格はありません、「恋の終わりを予感」した時に、もっと素直にストレートに話し合っていたらと後悔しております。
恋の終焉
あの頃から、ちょっと彼の態度が、以前と何となく違うなと感じていたのに、まさか？鈍感な私でした。
自分への関心が薄れてきたと感じながら、以前の彼の言葉を信じる健気な私がいました。
二人に倦怠ムードが漂い始め、仕事が忙しく頻繁にデートできないと、そしてドタキャンが多くなったのに・・なぜ？・・どうして？・・と思いながら。
週末ごとにデートしたいと言っていた彼なのに、回数は減り電話も義務的になり、メールの返信も大分遅れるようになりました。約束事もどんどん流れて行く、早めに気づいて修復したかったが・・・、修復不可能な現況となってしまいました。
貴重な人生経験をさせてくれた彼にやっと「ありがとう」と今は言える私になったところです。
